top of page

Researcher in Residence 2026

​障がいをもつ子どもたちにとっての「鑑賞」「芸術体験」とは?
 

インクルーシブシアターとしての「芸術性」? 「適切性」? 

​作品としての評価と、ひとり一人の芸術体験としての評価?

ホスピタルシアタープロジェクト2026は、初めて「評価」に挑戦します。

​英国の応用演劇、インクルーシブシアターの研究者&実践者ジル・ブリッグ博士をお招きし、日本人リサーチャーとともに、評価軸を構築し、公演を視察、参加者へのインタビュー等を通して、ひとりひとりの障がい児や医療的ケア児、そして、その家族にとって、ふさわしい作品、芸術鑑賞の意味、体験の質等を検証していきます。

​そして、多角的な視点からの客観的な検証結果を、今後の活動の指針としていきたいと願っています。

ND_edited.png
Dr. Gill Brigg

芸術教育の名門ダーティントン・カレッジ・オブ・アートで学び、芸術と学習障がいの世界に魅せられる。ドラマ・ティーチャーの資格(PGCE in Secondary Drama)、また、ケンブリッジ大学教育研究所で修士号を取得。

長きにわたり、重度重複学習障がい児のための芸術教育、演劇実践に携わってきたスペシャリスト。博士論文のテーマは、『Theatre for Audiences with Profound and Multiple Learning Disabilities: Assessing and Addressing Access to Performance』(ノッティンガム大学/ノッティンガムプレイハウス)


 

ブリッグ博士とともに、オンライン会議での評価軸の構築から、実際の公演視察、参加者へのインタビュー、レポートの作成等を担うリサーチャーとして、

熊谷薫

中原恵

の両名が参加いたします。

いずれも公的助成機関において芸術活動の評価に携わり、その実践・研究を続けるスペシャリストです。

バックグラウンド、評価手法・理念の異なる2名が、ブリッグ博士とともに、インクルーシブシアターの評価に挑みます。

bottom of page