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Researcher in Residence 2026

障がいをもつ子どもたちにとっての「鑑賞」「芸術体験」とは?
インクルーシブシアターとしての「芸術性」? 「適切性」?
作品としての評価と、ひとり一人の芸術体験としての評価?
ホスピタルシアタープロジェクト2026は、初めて「評価」に挑戦します。
英国の応用演劇、インクルーシブシアターの研究者&実践者ジル・ブリッグ博士をお招きし、日本人リサーチャーとともに、評価軸を構築し、公演を視察、参加者へのインタビュー等を通して、ひとりひとりの障がい児や医療的ケア児、そして、その家族にとって、ふさわしい作品、芸術鑑賞の意味、体験の質等を検証していきます。
そして、多角的な視点からの客観的な検証結果を、今後の活動の指針としていきたいと願っています。

Dr. Gill Brigg
芸術教育の名門ダーティントン・カレッジ・オブ・アートで学び、芸術と学習障がいの世界に魅せられる。ドラマ・ティーチャーの資格(PGCE in Secondary Drama)、また、ケンブリッジ大学教育研究所で修士号を取得。
長きにわたり、重度重複学習障がい児のための芸術教育、演劇実践に携わってきたスペシャリスト。博士論文のテーマは、『Theatre for Audiences with Profound and Multiple Learning Disabilities: Assessing and Addressing Access to Performance』(ノッティンガム大学/ノッティンガムプレイハウス)
ブリッグ博士とともに、オンライン会議での評価軸の構築から、実際の公演視察、参加者へのインタビュー、レポートの作成等を担うリサーチャー2名を募集いたします。
応用演劇や障がい児教育、文化政策、アートマネジメント等を研究する大学院生以上が対象です。英語ができれば尚、可。
評価軸の作成は、基本的にオンラインでディスカッション(数回)。コアとなる公演視察としては、11月22日(土)、23日(日)(以上、江東区木場)、29日(土)、30日(日)(以上、川崎市中原区)を予定していますが、他の公演日程での視察も可能です。
参加ご希望の方は、
氏名、年齢、ご住所・連絡先、所属機関、略歴を記載の上、メールをご送付ください。
オンラインでの面接を行う予定です。
尚、些少ではありますが、既定の報酬をお支払いいたします。
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